しかしながらそれは大変どうでもいいことなので追記にいれます。（※金星特急→GG話）

新作がGGだけではなくぽぷも出てきてうわーと思いつつゲーセンいけない。
最近ゲーセンにいること自体に体力が奪われて厳しいのと時間が基本的にないのが残念です。
その時間は出来れば絵を描く時間にあてさせて頂きたいというのが正直な所です（なんてだめなやつ）
と、ゲーセンに行くとぽぷならまだいいのですが（※まだいいだけでそれでも相当やばい）、格ゲーは情報が過多なので悶えるのを堪えるのが相当しんどい。家でじっくり一人でクッションで声を押さえながら悶えたいっていうのが正直な所です。
実際ロケテ顔やばかったもんなー（遠い目）

なによりとうとうプロフィールの嫌いな物の項目から…え、消えた…っていうのが衝撃的でした…。
これはいろいろな話が出来ると思うのですが、メリバもお好きなりえさんは切ない系の話にしかならなかった。
これは織り交ぜてギャグになるだろうけど！
あ、すっごい描きたいと思いました。
かなりの枯渇状態にされた揚句のこれだけの情報過多に筆がおっつかなくて愉しいです。

で、どうでもいいけど聞いてほしい話がこっから。

ええ、某方の策略により（※語弊）すっかりしっかり金星特急に嵌ってしまって全く困った弱った愉しい事態なのですが（全然弱ってはないですよね）。
前回外伝は買わなかったんですがうっかり外伝と画集買ってしまいました。画集にまさか小話が入ってるなんて思って無くって情報下さってありがとうございます。
本当給料はいいけど休みがないから使う宛がない状態が続いておりましたので、大変いいお買い物ができました。
そしてぴくしぶは素晴らしいなと思いました！！あ、二次創作の小説が読める！！！って！
あ、ちなみにGGの新作も家庭版が出たら買いますが、ハードウェアはこの度の誕生日プレゼントとして姉に吹っかけようと思ってます。（※どうでもいい情報です）

で、やっとここから本題なわけですが（前置きが長い）
外伝萌えたんですが、何がそんなに萌えたかというと、疑似婚礼儀礼っぽいなーっていうのが大変萌えました。
大量のお花を食糧として渡すシーンが「プロポーズするのかと思った」とかから始まるんだとおもうのですが。
特に外伝の親に挨拶に行く婿（※とんでもない語弊）と手術同意書に名前を書いてくれないかというシーンが婚姻届的な意味合いがあるのではないかという解釈の湾曲により大変萌えてます。

こ、これそるかいもしないかなーと思ったんですが、ただこれは詰んだわけです。

両親に挨拶に行く→両親がいないばかりか寧ろ御嬢さんを下さいって言う、言われる二人だった。
手術同意書に名前を書かせる→医者いらずな体質だった

って言う感じでちょっと一人で絶望してたのでピクシブで二次創作の作品をよんでかわいいなーと慰められてました。

多分結婚するっていう意識とか概念とかに囚われないからこそまたいい。それであえて疑似的な所で補完するというのがいいな！って思ったわけなのです。