こんばんはりえです、お久しぶりになっている方も多くいらっしゃるかと存じます、すいません。
文明の利器と言うか、プライベッターやピクシブはとても作品アップが楽だなと痛感せざるを得ません。すいません、ただの体たらくです。
とうらぶ小説書いてるの楽しいです。創作意欲がバランス悪いのが大変悩みです。
めっきり絵を描いてなくて、久々にスキャンしてSAIを使ったら思い通りに線が引けませんでした;;だめですねー;;やっぱり積み重ねって大事だと思いました。
それでもいろいろ所感も頂き、嬉しく消化しきれないので消化しにきました。
以下追記はとうらぶの小説のことです。
文明の利器と言うか、プライベッターやピクシブはとても作品アップが楽だなと痛感せざるを得ません。すいません、ただの体たらくです。
とうらぶ小説書いてるの楽しいです。創作意欲がバランス悪いのが大変悩みです。
めっきり絵を描いてなくて、久々にスキャンしてSAIを使ったら思い通りに線が引けませんでした;;だめですねー;;やっぱり積み重ねって大事だと思いました。
それでもいろいろ所感も頂き、嬉しく消化しきれないので消化しにきました。
以下追記はとうらぶの小説のことです。
とうらぶで小説上げたのが6月でしたので(書き始めたのは5月だった気がしますが)まだ半年しか経っていなかったのか…と思いました。結構書いている気がします。
一昨日シリーズ二本目の完結をアップさせて頂いた所、たくさんお声かけ頂きまして感謝しきれません。
第一話書いた時点はそもそもシリーズにする予定がなく、続き重傷待機のタグにつられて書き切れなかったエピソード盛り込んで、話が膨らんだものでしたが、随分とオリジナル要素が多かったので、キリがいい所で止めておりました。
たまたまとうらぶ用のツイッターアカウントの方で、もし完結あるならとお声かけ頂いたので、じゃあ書こうかしらと思って書かせて頂きました。
そしたら予想以上に完結おめでとうございます、ありがとうございます、のお言葉頂けてびっくりしました。
初っ端の展開にえ?!って言うお声も多く、言い訳すると本当に恋に落ちる音が聞こえなかったんです。どーしたら恋心自覚してくれるかなと思ったら、喪失しかないなと思いました。そしたら初っ端から折れるっていう展開に!
でも当たり前だった日常が突然崩れるという所がキーポイントかなとも思いましたので、多分そういう反応頂けるのはよし!なんだろうなと思います。(感想いただく度にあれ、そんな意外でしたか?!となってしまうのは、書いてる当人だからでしょうか笑)
悪癖でもあるのですが、他に書いている話とくっつけたがる傾向がありまして、前作花隠れの世界観とくっついています。基盤は外堀で、花隠れがその後の話になっておりますが、考えたのは花隠れの方が先です。辻褄所々あってなーいってなって頭抱えてます。
なので外堀として完結していますが、まだこの世界観は生きておりまして、最低でも後一回は出てくる。というか、出さないとオチがつかない話が出来てしまったんでした。
なので隊長殿にはもうちょっと出張ってもらう予定です。完結しました詐欺の甚だしさよ!
このシリーズを書くにあたって一番のネックで、かつ予想していたより反応頂けたのが審神者様でした。
オリキャラになってしまいますので、あまり出さない方がいいのだろうと思いつつ、どうしても出てきてしまう審神者様、しかし好きですのお言葉頂きまして大変感謝しております。
漠然としている審神者様の設定は、多分誰かに添削してもらわないと本当に破綻がありそうです。誰か一緒に設定考えて下さい笑。
出す機会が見つからないので、此処で昇華しようという目論見です。
というわけで以下審神者設定。
白の審神者改め白菊の御方(プライベッター幸福論シリーズより敬称変更)
今ではすっかり白菊さんって呼ぶのに慣れてしましたので、外堀完結編書くにあたって白の審神者って書くのがすっごい違和感がありました笑。
もともと白の審神者になる予定がなかった白菊さん。境遇としてはあまりいい境遇ではありません。ここがまだはっきり固まってなくて困っている所で、添削が欲しいと言っている個所なのですが。
意外と人気のある白菊さん。出生については二通りありました。
破綻しているなと思った設定の方は、父方が兄弟でその弟が出奔し、外で出来たのが白菊さんで、何らかの経緯で引き取られた説でした。しかしこれでは姉妹でなく従姉妹になるのでだめだわ、と却下しました。
本設定候補は異母姉妹です。
お妾の子か外で出来てしまった子か、経緯がちゃんと決まっていないのですが、引き取られております。もともと近親婚が多かったので、生まれてくる子供は身体が弱い傾向にある家系でした。お姉様も例外ではなく、白菊さんはそれから外れているので健康そのものです。
正当な継承者は姉にありますが、いかんせん病弱なもので、逆ならよかったのにと言われる。またお姉様が遊べないからお前も遊ばないように、と行動制限が結構あったかと思われます。(私の幼少の記憶ですが、兄弟の誰かが風邪を引いた時に親からそういう風に言われる傾向があったような気がしました。それの拡大版みたいな)
妾の子をあまり外に出したくないという家の体裁やらで、幼少期は家に閉じ込められるようなそんな生活で鬱屈としていたかと思われます。
その当時気を交らわせてくれていたのが、家庭教師として来ていた藍の審神者様です。
多分白菊さんは、藍の審神者様に恋心を抱いていました。
が、姉も同じく恋心を抱き、後に婚約となります。
白菊さんにとって、ますます家は心地悪い場所になってしまいます。
それを変えてくれたのは朱の審神者(のち改め緋月の御方)のお父様でした。審神者を育成する立場の方で、朱の審神者様も引き継がれています。
朱の審神者様の御父上と思われない程厳格かつ優しい方で、ちゃんとした教育をするべきだとして寮生の女学校に白菊さんを入れてくれます。(お家の方から反対もありました。本来入学するには白菊さんの年齢は越えていることもあり、体裁はよくなかったのですが、それも説き伏せてくれました)
朱の審神者のお父様からは可愛がられていたので、その点も含めて朱の審神者様は白菊さん気に入らないのかもしれません。お父様はお年もお年なので途中で朱の審神者様に継がせます。白菊さんの先生も代わります。
ひーっという生活が始まります笑。それでも家にいるより全然ましでした。
女学校では身の上のこともあり学友らしい学友はいない一匹狼な感じでしょうか。
あまり目立った行動はしておりませんが、教育者の影響かでどこか男勝りな所もある白菊さんは、こっそり年下から憧れのお姉様ポジションにいそうです。同期先輩からは生意気と思われていそう。しかし本人はどちらにも気づいてない。
それでも一人二人は仲が良く、修学旅行的なものもあってこっそり楽しみにしていたり。
ちょうどその頃、刀剣計画の話が出始め、朱の審神者様が選ばれたという話が構内で噂に。暫くして白菊さんのお姉様も選ばれたと聞く。他人事だなすごいなーと話をしていた。
いよいよ明後日には旅行、楽しみだねこれしようねの約束をした直後、姉の容態が急変。急遽、白菊様が代役として名が上がる。
ああ、またこの人に私は振り回されるのか。
これまでもずっと姉の都合でやりたいことを制限され続け、かつ姉はそのことを理解していない世間知らずなお嬢様なので、白菊さんは苦手です。
結果、白菊の御方は旅行に参加出来ず、遅れて白の審神者としての仕事を始めます。
最初はこなせればいいか程度でしたが、近侍になった山姥切が大変真面目なのと、元来の負けん気でそんなこと忘れて仕事に打ち込んじゃいます。
所詮補欠なので、白菊さん審神者の中ではそんなに力がある方でありません。本当に手入れしかうまくできない審神者です。
ですが白の本丸の皆様のお蔭で、初代白の本丸、のちに白菊の御方として続投することができました。
後に白の本丸の皆様から口ぐちに言われたことは「主のお姉さん、苦労してなさそうだからきっといらっとすると思う」です。間違ってないので白菊さん笑い転げます。
こんなそんなが白菊さんの設定です。
白菊さんは最後までちゃんと話を決めていますが、それは後日物語として書きそうなので今回は書きません。
でもこの設定に関して書こうとすると、まず白の審神者になる前(朱、藍の方含め)名前を考えなきゃいけないので、それは面倒でしたのでここで供養。
ちなみに翠の審神者(改め翠星の御方)は同じ女学校のOGです。
白菊さんとは被ったことはないのですが、翠星の方は成績優秀で名を馳せている方(だから初代本丸審神者になっているわけですが)で、女学校の伝統の話とか先生の話とかは共有できるので比較的話しやすいです。
あまり出てこない黄の審神者様、ほとんど設定ありません、が、気のいいおいちゃんなんだと思います(それだけ)
あー、すっきりした!
まだまだ出せていない設定がありますが、今後書けたら書きたいなと思います。
書きたかったのは白菊さんの設定だけじゃなかったはずなんですが、だいぶ満足。
もしかしたらまた感謝してもし切れないのでここで昇華しますー!ってくるかもしれません。
あ、これは言いたい。
現在目下の悩みです。絵が描けない!漫画描けない!!
本当悩み。文章ばっかり。GGは逆に文章書けなくて悩んでたのに。とうけんは絵も漫画も描けません。バランス悪い!
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